2019.02.18
食の未来アカデミアにミナデイン代表大久保が登壇

食の未来アカデミアにて2月弊社代表大久保伸隆が「半歩先を行く飲食店のカタチ」というテーマで登壇しました。

 

「食の未来アカデミア」は、食に関するエッジのきいたテーマを掲げて、それについて様々な角度から知り、議論をしていく新しい学びの場です。
一人ひとりの想いやアイディアから食の未来が生み出される、そんな拠点になることを目指しているという。

そんな食の未来アカデミアでは3つの活動軸が存在します。

1.ゼロから食ビジネスをつくるラボ

2.食とITのイノベーションラボ

3.地域と食の新しい働き方ラボ

この中のゼロから食ビジネスをつくるラボにて、「半歩先を行く飲食店のカタチ」というテーマで弊社代表の大久保が登壇しました。

ぜひ弊社大久保の構想をお時間ある際に、チェックしてみて下さい。

新橋にある烏森百薬にかける試行錯誤が垣間見えることでしょう。

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