将来絶えてしまうかもしれない全国の絶品グルメを未来に残していく「絶メシ」プロジェクトの一環として、「烏森 絶メシ食堂」をオープン。

「絶メシ」とは、地元で愛され、時代の流れとともに”絶やすには惜しい絶品グルメ”のこと。
群馬県高崎市のシティプロモーションとしてスタートし、様々なメディアでも取り上げられ話題となり、その活動は書籍化や、ついにはテレビドラマ化へ。

ミナデインでは、新型コロナウイルスの影響で増えることが予想される”絶品グルメ”を未来へと残す支援をしたいと考え、「絶メシ」プロジェクトとタッグを組み、応援型飲食店「絶メシ食堂」を立ち上げることを決意。

この食堂では、全国の”絶メシ店”の長年愛されてきたメニューのレシピを店主から直接伝授され、東京・新橋の店舗にて再現・提供(もしくはメニューを買い付けて提供)。
そしてそのメニューの売上の一部を、レシピを教えていただいたお店に還元し、お客様は、東京にいながら”絶メシ”が食べられるだけでなく、離れた地域のお店の売上に貢献することができる新しいフードシステムを実現。