- BAR
「ハイボール文化が、人をつなぐ。」
昭和時代に一世を風靡したサントリーバーは、
ウイスキーの時代をつくり、現代まで洋酒文化をつないだ。
人々は酒を酌み交わし、語り、支え合いながら、豊かな時間を育んできた。
そして昭和100年でもある令和7年。
私たちが次世代に残したいと思うのは、
お酒そのものではなく、人と人とがつながる酒場の文化。
語り合い、笑い合い、明日への力を分け合う。
ハイボールを片手に、誰かと出会い、誰かと心を交わす場。
そんな酒場の温もりを、もう一度、新橋から広げたい。
それが、今回の出店の想いです。
店名は、
『ハイボールバー水ヰ(みずい)』
ウイスキーの語源はゲール語で「命の水」。
“水”がなければ、酒は生まれず、人は集らず、文化も育たない。
“ヰ”は、ウヰスキーの古語的表記に用いられる仮名であり、
井戸=すなわち「集いの場」「語りの始まり」の象徴です。
“水”は酒の源であり、“ヰ”は人のつながり。
井戸の前で喉を潤しながら、人と人とがつながる、
そんなイメージを店名に込めています。
世の中は便利になり、一人でも自宅でも楽しめる時代。
でも、わざわざ誰かと顔を合わせて飲む夜にしか、生まれない力がある。
笑いあい、語りあい、明日へ向かうエネルギーを分け合う。
それこそが、僕たちが未来に残したい“ハイボール文化”です。
ハイボールバー水ヰは、
水と人の物語から生まれる、「ハイボール文化発信地」です。
見た目に静か。 音もささやか。
でも、一口飲めば、口が冴える。
それが、水ヰのハイボール。
昭和時代に洋酒文化を創造し、一時代を築いたサントリーバーを、
令和時代に勝手に復活させます。 ※公式ではありません。
「新橋の夜は、水ヰのハイボールで。」
ー 2025年7月3日