
Member Interview
営業部長 兼 日常茶飯時マネージャー
西山 征希
Nishiyama Masaki
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フリガナ
ニシヤマ マサキ
氏名
西山 征希
入社年月
2018年 12月
役職
営業部長 兼 日常茶飯時マネージャー
学歴・経歴
- 2014年阪南大学 卒業
- 2014年〜2018年大手外食企業 入社/退社
- 2018年〜 株式会社ミナデイン入社
ミナデインを一言で言うと、どんな会社ですか?
- 「個性が溢れすぎている会社」
- とにかく社員の個性が強いです。
一人一人が自分を持っている。
だからこそ社員全員が
それぞれの強みに注目してくれて、自分の好きなことを生かしていける。
その個性と個性が合わさりミナデインでしかできない新しい価値を生み出すのだと思います。
-
現在の担当業務について
教えてください。営業部長として
全店舗の数値の管理や販売促進、デザイン管理、社員研修、新店舗の立ち上げ、BtoB事業のフランチャイズのパートナー企業との経営会議や社外研修、新卒採用の面接、補助金の申請など会社運営の全般を任されています。
ミナデインでは、あえて本部おかず
現場社員がハイブリットで兼任しており大手企業では、体験できないような様々な仕事ができます。
社内外たくさんの方と接するので
視野や価値観が広がり大きな成長に繋がっています。 -
数ある会社の中から、
なぜミナデインに入社を決めたのですか?いつも新しいアイデアや考え方で
ミナデインが日本を代表とする会社になると思ったからです。
いままで、【ありそうでなかった】【あったらいいな】
そんなお店を量産できるミナデイン。
飲食店をやりながら地域とのコミュニティを築いていくのも
現場の社員。
店舗運営をしながら、デザイナー、地域の自治会、農家さん、デベロッパーとの関係を構築していく大手ではできないことを学ぶことができるのが魅力的でした
前職で同じ職場だった大久保さんについて来ました。
新卒で入社した会社で運良く、大久保さん直下の事業部に。
当時から、大久保さんの作りたい会社を近くで実現できる人財になりたい思いで食らいついていましたが、ミナデインを立ち上げると聞きなんの迷いもなくjoin -
飲食業の面白さは、どんなところにあると思いますか?人が生きる上で
衣・食・住が必要最低限だと思いますが
日々なにげなく生活をしていく中で一番感動を生みやすいのが”食”だと思っています。
美味しいものを食べた時、新しい食材に触れた時、良いサービスを受けた時など。
また、食にも毎年トレンドがありますが
ミナデインでは、
トレンドではなくブランド
ブランドから老舗
ということを意識しており
毎日食べても飽きない定番のアップデートをした商品が多いです。
定番のアップデートということは
誰でも食べたことのあるお料理をアップデートさせているのでほとんどの人に比較対象がありミナデインのお料理を食べて感動してくれる。
そんな商品を提供し、お客様が喜んでくれる。
そんなお店を日本全国にたくさん作っていける。
新規事業もまだまだベンチャー企業なので、企画から参加できる。
飲食業の可能性は無限大にある、
それが面白いところだと思います。 -
人に自慢できる会社の風土・文化は何ですか?エピソードがあれば一緒にお聞かせください。ミナデインは社員の平均年齢も若く、いい意味で上下関係がなく風通しがとてもよいです。
毎年行われる社員旅行では、
社長も含め深夜までキャンプファイアーで火を囲み、会社の未来について語り合う。
また、ブランドを深掘りする機会は毎日現場にあり
いい戦術は
まさに【やってみなはれ】精神で、すぐに実行することができる。
成功、うまくいくことが全てではなく
前向きな失敗は会社の資産として捉えてくれ、同じことを2度しなければただの失敗ではない。
失敗の数=挑戦の数=行動力のある人財となり評価してくれる。
そんな会社です。
たくさん挑戦し、これからの飲食業界の未来を開拓したいと思う方は是非一緒に働きたいです!お待ちしています!!




